裏門通りと玉蔵院通りの交差点を改良(2022年10月)しました。危険な交差点のため、交差点にベンガラを塗り、路面にマーカーをして、標識を大きくし、自動車・自転車・歩行者に注意を促すようにしました。路地の良さを活かした街づくりを積極的に進めています。
他にも、駒場地区の道路標示・標識、瀬ケ崎地区のスクールゾーン標識の改修なども数多く実現しています。
クルド人問題でメディアに多く出演しています
流域治水の受益者負担について(続報)
殆どのクレジットカードが使用可に