火山災害に対する対処

2021年9月定例県議会本会議で政策提案し実現

富士山は最後の噴火から300年以上経過しており、また、南海トラフ地震と連動する可能性も指摘されていますが、埼玉県では対策が不十分でした。

危機管理防災委員として埼玉県地域防災計画(5年に一回の改定)に現在のICT社会に即した降灰対策について加筆させました。

加えて、本会議で警鐘を嗚らした事で更なる対策を進めることになりました。なお、各種災害対策について、防災研究の第一人者加藤孝明東大教授に師事し対策を研究しています。

火山災害に対する対処

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