職歴詳細

筑波大学人文社会系研究員として、筑波大学にて国際政治経済学の研究および講義を担当する

外務省国際法局国際法課海洋法室外務事務官（「排他的経済水域管理法」及び「国際海洋法裁判所」の担当官）として、隣国から日本の国境を守る

外務省総合外交政策局安全保障政策課海洋安全保障政策室外務事務官として

• 「第三期海洋基本計画」（日本の10年先までの安全保障政策）の策定
• 「我が国における海洋状況把握（MDA）の能力強化に向けた今後の取組方針」の策定

を担当

外務省を退官。自民党埼玉県連の一般公募を経て自民党公認を戴く。

埼玉県議会議員一般選挙にて19670票を戴きトップ当選。